車にカッティングシート貼り付け(カッティングシート施工例)
本日は車にカッティングシート加工をご紹介します。(施工時間30分程度)
茨城県水戸市にあるオリジナルカッティングシートが作れるお店 MixLinkDesign
施工前の車の状態です。今回は白(1色)をリアガラスとサイドガラスに施工します。
施工前には専用の溶剤を使って、ガラス面の油膜や汚れをクリーニングします。
リアにはちょっと大き目のシートを貼り付けます。本日は気温が30℃近いので水張りにて施工します。リアガラスに洗剤を混ぜた水を吹き付けて、カッティングシートの位置を決めます。
カッティングシートの位置を決めたらヘラなどを使って水抜き作業です。
水が完全に抜けたら、余白をカットします。通常のカッターではなく、デザインカッター(医療用メスみたいなやつ)を使った方がGOOD。ボディーには傷がつかないように最新の注意をはらって作業しましょう。カットが終わったら、表面の保護シート(リタック)を剥がして完成です。
リアサイドガラスにアクセントとしてロゴを貼り付けたら完成です。
世界に1台しかないオリジナルカスタムカーの出来上がりです。当店ではデザインを1から製作して施工することも可能ですが、イラストレーターなどで作ったデザインの持ち込みもOKです。
自分らしさを表現できるオリジナルデザインはいかがですか?
MixLinkDesign→ http://mix-promo.com
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